応急処置を覚えておこう【草取り・剪定・抜根の最中に刺されたら】

草取り作業で毒虫の被害にあったら

自分の手で草取りをしているとき、もし毒虫に刺されてしまったら、どのような処置を図れば良いのでしょうか。

毒虫別の応急処置

毛虫

毒虫の棘を取る

まずは自分の皮膚に付いた毛を取り除きます。指でつまむのではなく、粘着テープを使って取り除きましょう。

きれいな水で洗う

毛を取り除いたら、患部をきれいな水で洗い流します。

薬を塗る

最後に薬を塗ります。オススメは抗ヒスタミン剤を含んだステロイド軟膏です。刺さったところをこすってしまうと状態を悪くさせる恐れがあるので絶対にやらないようにしましょう。万が一目に軟膏が入ってしまった場合は、指で触ったりこすったりせず、まず水で洗い流し、速やかに眼科に行きましょう。

スズメバチ

避難する

蜂に襲われたり刺されたりしたときは、なるべく静かにし、その場からゆっくり安全な場所に避難します。間違っても体を大きく動かしたり、大声を上げたりしてはいけません。そうしないと再度襲われたり、仲間を呼ばれたりしてしまいます。

毒を絞り出しながら洗う

まず刺された部分をつまみ、毒を絞り出します。その後患部を水で洗い流します。そのとき水が用意できなければお茶類を代用させても構いません。

応急処置を施し病院に行く

患部に抗ヒスタミン剤を含んだステロイド軟膏を塗り、よく冷やした上ですぐ病院に行きましょう。この一連の処置はあくまで応急処置なので、病院に行き必ず診察及び治療を受けるようにしましょう。

草取り作業中に毒虫に刺されたら、虫の種類に関係無くすぐに応急処置をするようにしましょう。特にスズメバチのような強力な毒を持つ虫に刺された場合は緊急性を要します。

どくだみを利用して解毒する~皮膚トラブルを改善する万能薬~

剪定

草取りや庭木の剪定、抜根などの作業中に毒虫に刺されるようなことがあったら、どくだみを利用しましょう。どくだみは臭いこそ強烈ですが、解毒作用があり、その効果も抜群なのです。

虫刺されにはどくだみです(60代/女性)

両親や祖父母から教わった方法ですが、虫刺されにはどくだみがとても効果的です。かゆみもいたみもすぐにひいていきます。どうやら抗菌作用や皮膚の再生作用がとても高いようです。夫と一緒によく草取りや庭木の剪定、そしてたまに抜根作業などもやっているのですが、作業前に必ず用意しておくようにしています。

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